オフィスチェアイトーキスピーナチェアエクストラハイバック背エラストマー可動肘付樹脂脚日本製国内生産メーカー直販公式 ITOKI Spina ワークチェア

オークション落札商品中古

座面の高さは床面から40-51.6cmの間で無段階に調節が可能です。

アクティブランバーサポートは、お好みに応じてON・OFFが可能。またロッキングも初期固定・中期固定・フリーの3段階からお選びいただけます。どちらも座面下のレバーで操作可能です。さらに座面下のノブを回せば、ロッキングの強弱を調整することもできます。

レバーには操作方法が一目で分かるよう、印刷ピクトで操作内容を表示しています。

座裏には取扱説明書を収納できるポケット付。必要なときに取り出して、すぐに操作方法を確認できます。

肘当て部にはエラストマー樹脂+ウレタンを採用。ソフトでやさしい触り心地を実現しました。※ADJ肘付きタイプのみ

腕をしっかり支えるアジャスタブル肘はパソコンワークの強い味方。高さ、角度など充実の調節機能です。
■高さ：11段階（約10mmピッチ）、100mmの範囲での調節可能。
■左右：内側に20°3段階、計40°の回転調節可能※ADJ肘付きタイプのみ

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『オフィスチェアイトーキスピーナチェアエクストラハイバック背エラストマー可動肘付樹脂脚日本製国内生産メーカー直販公式 ITOKI Spina ワークチェア』はセカイモンでf7edaca7bから出品され、336の入札を集めて10月17日 21時 45分に、83760円で落札されました。即決価格は83760円でした。決済方法はに対応。茨城県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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気配りという日本の美徳を形にしたチェア。
着座と同時に座が沈み込みながら後方へスライドするパッシブスライドシート（P.S.S）機構と、背もたれランバー部が前方にせり出すアクティブランバーサポート機構により、深掛け前傾時や浅掛け時も腰をしっかりサポートします。ランバー部は、着座位置の変化や姿勢の変化にも自動的に追従し、調整の必要はありません。人がチェアにあわせて座るのではなく、チェアが人に合わせて動く、人に優しい機構です。

Spina（スピーナ）はラテン語で「背骨」という意味。腰や背を常に支える機構から、その名が付けられています。

仕様・規格

カテゴリ	オフィスチェア > エクストラハイバック > アジャスタブル肘付
デザイン	イトーキ ( ITOKI )
サイズ	W68 × D66.5 × H119〜130.6 cm （SH40〜51.6cm）
材質	・背：エラストマー樹脂・座：布地張り・背支柱：強化ナイロン樹脂・背ブラケット・肘受け：アルミダイキャスト粉体塗装・肘当て：エラストマー樹脂＋ウレタン・脚：強化ナイロン樹脂、ナイロン双輪キャスターまたは抵抗付ウレタン双輪キャスター
納期・配送	※キャスター仕様：抵抗付ウレタン双輪キャスターをお選びの場合、上記の表示納期より多少のお時間をいただく場合がございます。予めご了承願います。
送料
備考	・ヘッドサポートはお客様取付けとなります。・イトーキ製品記号：・KE-767GP-T1T1T1 ・KE-767GP-T1T1SG ※ご注文をお受けしてからおつくりしております（受注生産品）。何卒ご了承下さい。（KE-767GP-T1T1）

/スピーナ/オフィスチェアー/事務いす/事務用椅子/役員用/社長イス/メッシュチェアーより優れた新素材/Gマーク/ロッキング機能付/ハイバックチェア/グリーン購入法適合品/背骨/ランバーサポート付/ベンディングシート/グッドデザイン賞受賞（2007/金賞）/GPN掲載/リクライニング/肘付き/奥行き調整可//

かつて、これほどまでにダイナミックに座面や背もたれが動くチェアがあっただろうか。Passive Slide Seat（P.S.S)＆Active Lumbar Support（A.L.S）機構。しかし、一件大胆な動きはその細部にわたり、動く速さや強さ、フィーリング、可動域に至るまで綿密に計算され、実証されている。なぜこれほどまでの動きが必要だったのか。なぜ実現できたのか。そのひとつひとつに触れるうち、あなたはその動きに納得するだろう。

■Passive Slide Seat…着座と同時に座が沈み込みながら後方へスライドする機構。
■Active Lumbar Supprt…背もたれランバー部が前方にせり出す機構。

これらが深掛け前傾時や浅掛け時も腰をしっかりサポートします。

理想の姿勢は、深掛け直立/後傾の状態といわれています。しかしながら実際のワーカーが、この着座位置・姿勢でいる時間は3割にも満たない時間です（当社調べ）。Spinaは2つの機構の組み合わせにより、人が座るとその位置や姿勢に合わせて座面と背もたれが動き、座った人の腰をしっかり支えます。着座後の着座位置、姿勢の変化にも自動的に追従し、調節の必要がありません。

座面内にたくさんのスリットを入れたインナーシェルを組み込み、座り心地を向上させるイトーキ独自のベンディングシート。こちらを更に発展させ、従来のシートに比べて座面のスイートスポットを前方に10cm拡大しました。それにより、広範囲にわたる快適な座り心地を実現しています。

スイートスポットの拡大が
座り心地を向上

従来型のチェアでは１ヶ所に荷重がかかってしまう浅掛け時にも、体圧を分散させて快適な座り心地を提供します。

背面には機能性に優れた２タイプをご用意しています

樹脂とゴムの中間的な素材「エラストマー」を縦リブ形状にレイアウト。デザイン性を際立たせると同時に、べたつき感や無機質な肌触りといった弱点を解消しました。また、背中との間に空気の層を作ることで、理想的な温度調節をも実現しています。

一見オーソドックスに見えるクロスバック。その内部には、姿勢の変化にフレキシブルに対応する、イトーキ独自のインナーシェルを内包しています。ランバーの変形にも追従し、柔軟でダイナミックに動きます。