オークション落札商品中古

鯖江の異端児デザイナー福井鯖江メガネフレーム日本製 design88 経年侵化 5010 特注色サビと紺 48

この商品の詳細を見る

『鯖江の異端児デザイナー福井鯖江メガネフレーム日本製 design88 経年侵化 5010 特注色サビと紺 48』はセカイモンで0e03ea4b04b9eから出品され、315の入札を集めて10月17日 1時 13分に、34188円で落札されました。即決価格は34188円でした。決済方法はに対応。香川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

	5010 「明日?そんな先の事はわからない。」
	シンプルイズベストなんてクソくらい、日本のモノ作りの本質はサブカルにある。浮世絵から現代まで続くサブカルを眼鏡で表現した。新素材、3D、職人、そんな耳障りの良いブランディングだけのモノ作りは、この眼鏡の前では無価値で無意味。錆びる、腐食、退色・・・モデラーによる手塗り。経年による進化をも楽しむ為に塗料には錆&ダメージ加工。この眼鏡の完成は数年後にある。
	【経年侵化シリーズ】これは君が完成させる眼鏡だ。フロントカラーは着色後にエイジング加工を施した。ダメージを受けた着色は経年で削り落ちて、君の歴史を刻み込む色へと成長する。これは劣化ではなく侵化なのだ。 ※着色並びにエイジング加工は一部のモデルには使用していません。
	【眼鏡人間だけ！】こちらの商品は、このままでも「伊達メガネ」としてお使いいただけますが、レンズが自慢の眼鏡人間では、高品質な「人気レンズ（1.67 薄型非球面）」を追加料金0円でお作りしています。
コンセプト	design88（デザインハッパ）市販されている多くのメガネは度付きレンズを入れた完成品を想定した物が多くない。「軽さ」を謳っているメガネは度付きレンズを入れれば重くなる。「掛け心地」を謳ったメガネも度付きレンズを入れればバランスが崩れる。メガネを愛する者として、メガネデザイナーとして『軽さ』『掛け心地』『美しさ』『色と遊ぶ』を作り出したメガネが『design88』である。スギモトデザインスタジオ
ブランド	デザインハッパ
商品番号	5010 4
フレームの形	ウェリントン
フレームの色	朽ち果てた未来に寄り添う君、略して「サビと紺」
鼻パッド	クリングス
フロントサイズ	M（138ミリ）
レンズの幅	48ミリ
ブリッジの長さ	21ミリ
テンプルの長さ	145ミリ
レンズの高さ	39ミリ
生産国	日本製
素材	フロント・ポリアミド／テンプル・ベータチタン
付属品	メガネ専用ドライバー・大きい超極細繊維メガネ拭き（150mm×150mm）・メガネケース（画像と異なる場合がございます）

【経年侵化シリーズ】

これは君が完成させる眼鏡だ。
フロントカラーは着色後にエイジング加工を施した。
ダメージを受けた着色は経年で削り落ちて、君の歴史を刻み込む色へと成長する。
これは劣化ではなく侵化なのだ。
※着色並びにエイジング加工は一部のモデルには使用していません。

鯖江の異端児「スギモトデザインスタジオ」が巻き起こす、ちょっぴりジブリな「design88」ワールド。

design88（デザインハッパ）

市販されている多くのメガネは度付きレンズを入れた完成品を想定した物が多くない。
「軽さ」を謳っているメガネは度付きレンズを入れれば重くなる。
「掛け心地」を謳ったメガネも度付きレンズを入れればバランスが崩れる。
メガネを愛する者として、メガネデザイナーとして『軽さ』『掛け心地』『美しさ』『色と遊ぶ』を作り出したメガネが『design88』である。

スギモトデザインスタジオ

メガネ専用ドライバー・プラス

※画像と異なる場合がございます

軽く、小さいので、お鞄やコスメポーチなどに入れるなど、どこにでも持ち運びができる、メガネ専用のミニドライバーです。

どうしても開閉を繰り返すとネジは緩みますが、これがあれば常に快適な状態を保つことが出来ます。

大きい、超極細繊維メガネ拭き

※150mm×150mm

トレシーは東レの高分子化学技術から生まれた、超極細繊維（マイクロファイバー）を使ったクリーニングクロスです。

直径約2ミクロン（断面積比で髪の毛の1600分の1）の超極細糸の先端が厚さ1～2ミクロンといわれる油膜汚れに入り込み、普通の繊維ではなかなか拭き取れない汚れもキレイに拭き取ります。

その中でも、この「トレシーK」は乾拭きニット仕上げで、手触りが良く、毛羽がつかないしっかりとした風合いが特長です。

他社のメガネクロスよりも圧倒的に繊維が細いので、レンズを傷つける事はありません。

洗えば性能は元通りになりますので、何度でも繰り返しご使用頂けます。

※レンズを拭かれる際は、必ず一度水洗いするか、ほこりを取り除いてから拭いてください
※ほこりが付着したままクロスをご使用されると、レンズに傷がつく原因となります