エレガントでクラシックなデザイン。
純正漆を何度も重ねて彩色し、光沢や色の深みで繊細な模様を表現したデザインに仕上げました。
1953年から続く職人の技術と歴史「アトリエ・コレクション」
エス・テー・デュポンが、1953年にフランスのオート・サヴォア地方「ファヴェルジュ」に構える工房で製作した「アトリエ」。ここでは特別な注文や特別な方に対して世界に2つとないものを制作してきました。
エス・テー・デュポンが、1953年にフランスのオート・サヴォア地方「ファヴェルジュ」に構える工房で製作した「アトリエ」。ここでは特別な注文や特別な方に対して世界に2つとないものを制作してきました。
S.T.デュポンを代表する筆記具「ラインD」
一味違ったペンを持つこと、それは成功の証
145年のノウハウを生かして製作されたエス・テー・デュポンのラインDは、その圧倒的な存在感により、真のラグジュアリーを物語ります。上質な雰囲気を演出してくれるこの筆記具は、数十年経っても色褪せることなく、書く歓びをもたらす逸品に仕上がっております。
145年のノウハウを生かして製作されたエス・テー・デュポンのラインDは、その圧倒的な存在感により、真のラグジュアリーを物語ります。上質な雰囲気を演出してくれるこの筆記具は、数十年経っても色褪せることなく、書く歓びをもたらす逸品に仕上がっております。
エス・テー・デュポン特有のユニークなデザイン
抜群な重量バランスや手にしっくりなじむ握り心地、精緻さが感じられる心地よいキャップの開閉音や漆の光沢。一つ一つのディテールが人々を魅力するプレゼンスを与えています。
抜群な重量バランスや手にしっくりなじむ握り心地、精緻さが感じられる心地よいキャップの開閉音や漆の光沢。一つ一つのディテールが人々を魅力するプレゼンスを与えています。
優れた芸術品
150以上の工程で制作された漆塗りの真鍮のボディ。卓越の技と美の粋を結集したエス・テー・デュポンの筆記具は、キャップを閉める際に生じる「カチッ」という音、滑らかな純正漆、握り心地や書く際のバランス、ペン先の完成度から持つ人の手に感動を与えます。
150以上の工程で制作された漆塗りの真鍮のボディ。卓越の技と美の粋を結集したエス・テー・デュポンの筆記具は、キャップを閉める際に生じる「カチッ」という音、滑らかな純正漆、握り心地や書く際のバランス、ペン先の完成度から持つ人の手に感動を与えます。
筆記具のブラゾンはプライドの証
一際目を引くキャップとボディの彫刻は、エス・テー・デュポンの145年の歴史を物語っています。”D”のロゴがキャップを飾り、漆のブラゾンがペンのクリップに施されています。
一際目を引くキャップとボディの彫刻は、エス・テー・デュポンの145年の歴史を物語っています。”D”のロゴがキャップを飾り、漆のブラゾンがペンのクリップに施されています。
