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ターコイズバングルウェブゴージャス【受注製作】【13×18mm】トルコ石ブレススタンピングハンドメイドシルバーブレスレットいぶし銀【長さ約13.5～約16cmまで】

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『ターコイズバングルウェブゴージャス【受注製作】【13×18mm】トルコ石ブレススタンピングハンドメイドシルバーブレスレットいぶし銀【長さ約13.5～約16cmまで】』はセカイモンでb68f3から出品され、334の入札を集めて10月17日 13時 37分に、33830円で落札されました。即決価格は33830円でした。決済方法はに対応。大阪府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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存在感のあるターコイズ　シルバーバングル
トルコ石　シルバー　メンズ　レディース
【受注製作】【長さ約13.5～約16cmまで】

※ターコイズ　【約13×18mm】オーバル使用。
参考商品より大きめのルースです。

約1.6mm厚のシルバー板（銀地金）を使用。
アメリカ、ニューメキシコ州、サウスウエストを意識したデザインで
スパイダーウェブターコイズ(トルコ石)の色味とともに
味わいのあるバングル（ブレスレット）となります。

POW-WOW　銀細工師のシルバーワークを
ご堪能頂ければ嬉しい限りです。

※※画像6、7枚目はバングルのメイキング　参考画像です。
ご参考頂ければ幸いです。

微細なマトリックスが入ったターコイズは
アメリカ産出のレアで高価なものにも負けないぐらい美しい。

※通常スタンプワーク　デザインの場合、
上部メイキング画像のように、タガネ圧によって
銀板（アーム部）に歪みが生じるのですが、
このバングルはその歪みをヤスリで修正しています。

ターコイズ好きのお客様はもちろん、
銀の魅力も充分に味わっていただける、
パウワウ(POW-WOW)銀細工師の手作りシルバーバングルです。

ご参考までにバングルの着け方。

※バングルの長さ約15.5cmの場合、手首周り約17.5～18cm前後の方にオススメです。

【受注製作ご希望の場合】
※【約13.5～約16cmまで】で
ご希望の長さをプルダウンにてお選びくださいませ。

※13.5～14.5cmの場合、長さの関係で
両端1個ずつのモチーフが入りませんので省略されます。

※下記ウェブターコイズ　ルース　約13×18mmを使用してお作りいたします。
※参考商品は約12×14mmのルース使用ですので、
この受注製作では大きめのルースとなります。

※工法上（銀地金からダイレクトに手作りのため）、
微妙に大きさ、形は変わりますが
手作りの良さとして予めご了承くださいませ。
画像とニュアンスは同じになるように
最善を尽くしますので宜しくお願いいたします。

※ご注文頂き、こちらでご入金確認後、製作に取り掛からせていただきます。
約2～3週間前後でこちらより発送いたしますので宜しくお願いいたします。

※代金引換及びご注文後のキャンセルはお受けできませんので予めご了承くださいませ。

【参考商品のデータ】
■長さ約15～約16cmまで
■最大幅約19.6mm
■最大厚み約6.3mm
■アーム部幅約14.3mm
■シルバー板厚み約1.6mm使用
■ターコイズ（トルコ石）　約12.1×14.3mm

※この石の特徴でクラック、凸凹がありますが、予めご了承くださいませ。

※撮影条件やお客様のモニターによっては
画像の色が実際のものと多少異なって見える場合がございますので
あらかじめご了承下さい。

⇒同じデザインで長さ約15cmのバングルです。

他のRT代官山　銀細工工房製作
　ターコイズアクセサリーもご覧下さいませ。

⇒他のシルバーバングル（ブレスレット）も見る♪

【表記部位　参考画像】

手首の長さ(外周)とバングル(Bangle)の長さの関係について

※この資料はあくまでも参考として考えて下さい。

なぜなら、手首の形(OVAL気味かROUND気味)や
バングルの幅、また、好みのフィット感(ピッタリが好きかゆるめが好きか)
等の諸条件によって変わってきますので。

ただ、開口部の幅を広げたり、せまくすることによって
ある程度は対応することが出来ます。

※天然石付のバングルは
開口部の調節の際には
石に負担をかけないようにして下さい。
石が取れたり、割れたりする
場合がありますので。

手首の長さ(外周)の測り方

1cm幅くらいの巻尺か
紙できつく引っ張らないで何cmになるか図って下さい。

手首の長さ(外周)	バングルの長さ
14cm位	13.5cm～
15cm位	14cm～
16cm位	14.5cm～
17cm位	15cm～
18cm位	16cm～

ウェブターコイズ（トルコ石）　ハンドメイドシルバー　バングル　ブレスレット
アメリカ、ニューメキシコ州、サウスウエストの香り

【参考商品画像】です。

パウワウRT銀細工師のスタンプワーク　シルバー　バングル
【ザ.メイキング】

商品番号【atpbns002tq10】の場合のメイキング画像です。
まず、幅約14.5mm　長さ約15cm　1.6mm厚のシルバー925の板（銀地金）を用意。
バーナーで熱を加えて銀地金を柔らかくします。
熱により銀は少し黒ずみますが、後で希硫酸で洗えば元の銀色に戻りますので、
この段階ではこのまま加工を進めていきます。

銀板の上に鉛筆でスタンプワーク及び打ち出しの位置をマーキングしておきます。
このマーカーにそってスタンピングすることがとても大事。
ずれてしまうと最終的に上下左右が不対象になり、また綺麗に見えません。
とわいえ、ハンドメイド（手作り）なので
コンピューターによるワックスワークやマシンメイドの型押しのように完璧にはいきませんが・・・
銀細工師として納得のいく完成度は追求したいと常々思っています。

NO5番は全部スタンピングが終了した画像です。
タガネ圧により銀板（銀地金）に歪みや膨らみが生じますが、
より手作り感を残す場合は、若干の修正のみでこのまま次の工程に進みます。
今回のバングルの場合は、敢えてヤスリで綺麗にラインを整えてみました。
NO7及び8番でこの工程は終了です。
ここで再度バーナーで熱を加え、銀地金を柔らかくして
アーム部の反りやバングルの長さを修正し、希硫酸で地金を綺麗にします。

次にベゼルカップ及びツイストワイヤーのセッティング。
ねじりワイヤーは出来るだけカップに沿うように、
また、つなぎ目が分からないように加工することが大事です。

バングル中心にロウ付けしますが、
画像のように両サイドのモチーフ（スタンピング）に近い場合、
ロウが流れて台無しになってしまわないように、前もってアンチフラックスで予防します。
NO11番　うまくいきました。

最終工程としては
ベゼルカップの高さ調整、バングル端をヤスリで丸く修正、バングル形に曲げる、
そしてポリッシュ、いぶし銀（アンティーク加工）及びターコイズのセッティングと続きます。