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柚木沙弥郎「アラブの時計屋」ガラス絵肉筆直筆サイン入り共シール民藝

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『柚木沙弥郎「アラブの時計屋」ガラス絵肉筆直筆サイン入り共シール民藝』はセカイモンで9bc983dから出品され、344の入札を集めて10月17日 13時 1分に、115200円で落札されました。即決価格は115200円でした。決済方法はに対応。千葉県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ご覧いただき誠にありがとうございます。\r\r作品名：「アラブの時計屋」\r作家名：柚木沙弥郎\r技法：ガラス絵（肉筆です）\r\rガラス絵右下にサインがございます。\r額縁裏には共シールもございます。\rガラス絵の周りに刺繍が施されたお洒落な額装です。\rアクリルやガラスははめ込まれておりません。\r黄袋が付属いたします。\r※箱は付属いたしません。\r「柚木沙弥郎ガラス絵展」の出展作が掲載された紙も付属いたします。\r\r額縁に少し汚れ、塗装剥がれがございます。\r写真を掲載しておりますので、ご確認の上ご検討くださいませ。\r\rサイズ\r額：縦37センチ×横30センチ×厚さ5.5センチ\r内窓部分：縦21センチ×横14.5センチ\r\r＜作者来歴＞\r柚木沙弥郎\r染色家。1922年東京生まれ。\r1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学するが、翌年学徒動員。終戦後、1946年に岡山県倉敷市にある大原美術館に勤務。柳宗悦が提唱する「民藝」との出会いを機に、芹沢銈介に弟子入りし染色の道を志す。1955年、銀座のたくみ工芸店画廊にて初個展。以降50年以上にわたり制作を続け、数多くの作品を発表する。1972年、女子美術大学の教授に就任、1987年に学長に就任（91年退職）。2008年から3年連続で、パリのGALERIE L'EUROPEで個展を開催し、高い評価を得る。2013年には世田谷美術館で開催した「いのちの旗じるし」が好評を博す。2014年フランス国立ギメ東洋美術館に作品80点が収蔵。同館にて個展も開催。2024年逝去（享年101才）\r\r発送は佐川急便、平日のみとなります。\r予めご了承くださいませ。\r\r宜しくお願いいたします。\r\r※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。\r\r1495\r\r#骨董　#骨董品　#アート　#美術　#芸術　#絵画　#画家　#アーティスト　#オブジェ　#かわいい　#おしゃれ　#インテリア　#アンティーク　#ヴィンテージ　#ディスプレイ　#イラスト　#染色　#硝子　#民藝　#レア　#貴重　#希少

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>絵画>>>その他
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	未定
発送元の地域:	大阪府
発送までの日数:	1~2日で発送